年収が低いと嘆いているあなた!自分の適正年収を調べる方法

副業全般

皆さまは、現在就かれている職種や年齢や勤続年数からなる「平均年収」の事をご存知で働いてらっしゃいますか?

実は、自分が社会的に見てどれくらいの市場価値があり、どの程度の収入を得るべきなのかをご存じない方は非常に多いです。

よく、ビジネス雑誌などで「平均年収」といった項目が出てくることがありますが、ああいったデータはもちろん信頼できるものではありますが、情勢によってかなり変動することもあり、実際自分の価値がどれくらいなのかはわかりづらいものです。

日本ではあまり意識されていない方が多いように感じますが、「年収」というのはすなわち自身の「価値(値段)」です。
しかし日本では残念ながら、年功序列だったり終身雇用というシステムによって、安定はするけども実は自分を安売りしてしまっている現象に気づいていないといったことがあるのです。

きちんと自分の「価値」を見極めて、今後に向けてしっかりと自分を高めてゆくことも大切かもしれません。

そもそも「年収」って何のこと?

そもそも、世にはびこる「年収」という言葉ですが、あなたはご自身の「年収」を聞かれたときにどんな額の事を答えますか?

「年収」と「手取り」の違いは分かりますか?「年収」というのは、額面通りの額の事で、そこからいろいろと差し引かれて実際に自分の手元に残った額の事を言います。

例えばあなたが、給与の合計として500万円支給されたとして、そこから100万円が保険や税金等で差し引かれた場合、残った400万円が「手取り」といわれます。でも、そもそもせっかく500万円も稼いだのに、どうして100万円も引かれてしまったのでしょうか?

年収から天引きされるものは、主に以下の通りです。

健康保険

ご自身が病気になられた際に、社会保険に加入している場合は保険が下りて3割の価格で受診できますよね。これは毎月健康保険を払っているからです。
保険料は会社によって違います。

厚生年金

いわゆる年金です。

雇用保険

失業した際などに、失業保険がもらえる仕組みです。

所得税

給料から天引きされる税金です。税率は累進課税なので、年収が高いほどたくさん天引きされます。

住民税

住んでいる自治体に収める税金です。

以上が概ねの天引きされる項目ですが、そのほかにも労働組合等引かれる場合もあります。自分の給料から一体何がどれだけ引かれているのかを把握するのもとても大切です。

それらすべては基本的に給料明細書などで確認できるので、一度じっくり見てみましょう。おかしい、と思ったところがあったら会社にすぐに訴えるのではなく、雇用契約書をよく確認してみてください。

会社員の平均年収について

「平均年収」と一口に言っても職種や業種は幅広く、もちろん年収にしてもかなり開きがあるのが現状です。こちらをご覧ください

2017年版の平均収入ランキング
  • 20代 346万円
  • 30代 455万円
  • 40代 541万円
  • 50代 661万円

となっています。(DODA調査

皆さんの年収と比べてみていかがでしょうか?私は30代ですが、正直こんなにたくさんはもらっていないので……こんなにもらえるのは一体どんな職種??と思ってしまいますが。

実際に職種によって大幅に開きがあるのは当然で、おそらく、平均が200万円の職種もあれば500万円の職種もあるでしょう。

では、ランキングを見てみましょう。

1位が投資銀行業務、2位が運用(ファンドマネジャー/ディーラー/アナリスト)と、やはり金融系はかなり強いですね。その他、ITもやはり上位にランクインし、企画系も上位を占めています。

業種から見ると、一位はIT/通信で、やはりというか小売・外食などは低めになっています。小売や飲食系に関しては、業務時間が長いうえに年収も低いイメージもあるので、なかなか難しいですね。常に人員不足といった現状という事もあり改善されてゆけばいいのですが。

ちなみに最近よく耳にする「AI」ですが、今後は多くの仕事を担ってゆく存在に成長する事と思います。そんな時に「サービス系」の職種は実はなかなか強いと言われているので、今後の事を考えると将来性はあるジャンルかなと思います。

自分の適正年収(市場価値)がどれぐらいになるのか

さて、誰もが自分の実際の年収は把握していることと思いますが、では実際に「適正年収」をご存知ですか?

これは実はなかなか知っている方は少ないと思います。

当たり前のことですが、今働いている会社での実績以外で算出できるものではないし、他社と比べることができないからです。そんな時に非常に便利なツールが、転職サイト「MIIDAS」です。

こちらは登録なしで、学歴や職務経歴などを打ち込むだけで、自分の「市場価値」が簡単にわかるツールです。

もしも結果に興味を持てば、無料登録するだけで詳細を確認できますし、転職やキャリアアッププランを立てることも非常に簡単です。

自分が今どういう立場にいて、本当はどういった価値があるのか、他の会社に自分が必要にされるのか?など、今まではあまり具体的には考えてこなかった方も、これをきっかけに働き方を改善することができるかもしれません。

日本ではまだまだ終身雇用や年功序列が幅を利かせている為と、不景気もあって、なかなか満足に転職やより良い働き方を提案することが難しいとされています。
しかしご自身のスキルによって改善ができることがあれば一番ではないでしょうか。

公式サイト MIIDASで自分の適正年収を調べる

収入に満足しない場合は副業もおススメ

ご自身の収入と、市場価値を見ていくと、必ず多くの方がぶち当たるのが「自分の年収が低い……」というジレンマです。そもそもこの記事を読まれている方の多くは、ご自身の年収に満足いっていないのではないでしょうか?

もしも年収にも仕事にも満足しているのだったら、この平均年収について知ろうとは思わないからです。もしも転職できる立場にあるのなら転職を考えればいいのですが、年収は低いけども仕事には満足している、という場合は、思い切って副業を考えるのも一つの選択肢です。

幸いなことに現代ではインターネットの普及により、以前よりもはるかに副業を持ちやすくなりました。

その最も典型的な例がクラウドソーシングです。クラウドソーシングとはネット上で仕事の授受ができるシステムの事です。

例えばWebデザインのコーディングスキルのある方だったら、ネット上でコーディングの仕事を受注し、それをこなすことで収入を得ることができます。特別なスキルがあれば有利ですが、簡単なWebライターや体験談、アンケートでも収入を得ることができますので、適正があれば優秀な副収入になります。

その他、副業としては少し根気がいりますが、ブログアフィリエイトなども有益だと思います。ブログサイトなどを作って広告を貼り、収入を得るというネットビジネスで、根気さえあればお小遣い稼ぎとしては有効です。

当サイトで紹介している副業一覧を見る

まとめ

以上、会社員の年収や副業についての記事でしたがいかがだったでしょうか?

とても大切なのは現状に満足しないことです。
今は安泰な職種が、AI時代に入ることで淘汰されてしまう事もあり得るので、二足の草鞋とは言わずに、できることにはいろいろとチャレンジして可能性を広げることも大切だと思います。

不景気な世の中だからこそ、自分の身は自分で守るという考え方がとても重要です。

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